特別なもの_下巻

特別なもの 下巻(思い出)

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妖精の物語が書かれている

 ああ、妖精が見えるお嬢さん
 君ももう分かっただろう?

 特別な命の時間ってのは
 その人自身の、命の時間だけなのさ

 誰だって、自分のものでない
 時間を生きようとすれば
 別の何かに変わっていくのさ

だがこれは、ただ思い出の見せる幻である

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F Q D I U
 
· 最終更新: 2019/09/03 00:36 by rainbow

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